Lip Brush Japanese

通常のリップブラシに比べると大きめのサイズですが、使ってみると、使いよさ納得 “ Big Smile”のブラシです。
イタチの毛先は、繊細ながらこしが強く耐久性もあり、穂先に安定性を持続するので、繊細なライン用に適した毛質、その機能性に合成繊維をブレンドすることにより弾力性を増しました。面が幅広く大きめな形で、リップクリームの含みも適度に良く、素早くムラになることなく色が付き、アウトラインも綺麗に簡単に仕上げてくれます。

毛先のまとまりが良く、毛質がとても軟らかいので、肌触りも良く肌に密着し、コリンスキーならではの適度なこしが特徴です。唇の山の間や、口角の形は、口元の表情を変えます。正しいリップラインを知り、引ける事で、鮮やかな明るいリップカラーや、似合うカラーが増えます。筆のみで仕上げたリップラインは自然で、とても綺麗な仕上がりです。正しい筆の使いかたによって理想の唇の輪郭を仕上げることができます。
綺麗なリップラインが、筆のみで引ける技術は、プロの技術として大切で基本的な事なのです。口の山、口角の形も、筆を使って繊細なラインを引くことにより、顔のバランスに似合った、リップシェープをクリエイトできます。プロをめざす生徒達の技術を上達する為にも、機能的な効果がでる筆を追求し、とてもこだわった筆の平面の幅、側面の厚さ、毛丈、筆の角、適度なこしによって“Perfect Lip”ブラシが完成しました。
リップラインのカーブにフィットし、ラインが綺麗に引け理想の唇が達成できます。リップラインを引く前にバウダーブラシの　　　　　　　　　パウダーブラシで輪郭に薄くルーセントフェースパウダーをつけます。それによってに口紅のにじみを防ぎ綺麗な、リップラインが引けるのです。
ブラシの両面の根元までタップリ、リップクリームを含ませてから、ブラシを寝せて、筆の平面を口に平行に当て、リップブラシの外側の毛のラインで塗るつもりで、筆を動かすと綺麗にラインがぶれずに引けます。口角は筆先を口角に向けて、はさむ様にして筆を寝かせた状態で、筆の平面をたっぷり使い、上唇の中心、下唇の中心へと引く様に筆を動かすと、綺麗な口角と輪郭の出来上がりです。その後、最初につけたパウダーを軽くはたいて、再度パウダーブラシ　
ブラシで粉を押さえると、リップラインが綺麗に仕上がり、カラーも長持ちします。リップメークを楽しめる、使いやすい筆です。

So Sweet

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